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笑いヨガで「自分」を変えるキッカケを

笑いヨガで「自分」を変えるキッカケを

私は14歳、中学2年生のとき
イジメにあいました

私の通っていた中学校は兵庫県神戸市須磨区にあります。この町は2019年10月、テレビのニュースやワイドショーで話題になった事件がありました。東須磨小学校の先生同士が、激辛カレーライスを無理やり食べさせるといったパワーハラスメント(大人のイジメ)が問題になった地域です。その事件の約20年前に同じ町で私は同級生から毎日、殴られるイジメを受けました。

  • 平成の時代は子供のイジメがクローズアップされていたように思います。令和の時代は、大人同士のイジメがクローズアップされています(パワーハラスメントなど)。模範になるべき大人同士が陰湿なイジメをしているのに子供同士のイジメがなくなるわけがありません。

    私はイジメにあって以来、自分のことが大嫌いでコンプレックスの塊の人間になりました。もともと根暗のオタク人間なので、さらに自分に自信が持てなくなりました。そんな私を笑いヨガは変えてくれました。無条件に自分を笑うことを条件つける体操は、精神的・感情的に大きな影響を個人に与えます。私の場合もありのままの自分を受け止め自分を好きになることができました。

    イジメがはびこる社会はカッコ悪いなと思います。長渕剛さんの『ふるさと』という歌で「アジアの中のニッポンという小さな島国は私の少年(時代)よりもっと貧しくなったみたいだ」という歌詞があります。

    私個人のこの歌詞の解釈と感想は、「モノがあふれた物質的な豊かな社会だけど、精神的に日本は貧しくなった」ということかなと受け止めています。
    また長渕剛さんは、いろんな曲のなかで「あんな大人になんか、なりたくない」と歌います。私はイジメを起こす大人にもなりたくないし、イジメに負けるような大人にもなりたくないです。イジメの問題がニュースで流れるたびにムカつきます(特に大人のイジメ事件)。イジメはなくならないと思います。どんな社会も人間は強いものが弱いものをいたぶりたがる愚かな人間は必ず出てきます。

    しかし、真に強くて優しい人間が増えれば、イジメによる、被害や自殺といった痛ましい事件、事故は減らせるのではと個人的に思います。 ハードボイルド小説『プレイバック』(早川書房刊)で、著者のレイモンド・チャンドラーは次のような有名なセリフを書いています。

    「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」

    私は笑いヨガを通して、イジメに負けない精神的な強さ。 そして誰かをイジメるような、そんなダサくてカッコ悪いことはしない優しさ。 そんな強くて優しい人間が増えて欲しいです。

    笑いヨガを実践するようになり、私は自分の好きな部分を見つけるようになりました。
    ぜひ「無条件の喜び」を創り出す笑いヨガをお楽しみください 。

    はじめての笑いヨガの体験は詳しくはこちらをご覧ください。