親との関係が悪い方へ

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書籍
「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」

第一章
30〜33
ぺ-ジより
(引用)
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親との関係が悪くて悩んでいる人もいると思います。
この章ではそんなあなたに少しでも親と子の関係を良いものにして欲しくて私の体験を紹介します。
10代になって、あれだけ大好きだった母を、私は反抗期に入ってから、よく口ゲンカするようになりました。
どんなことで喧嘩してたんだろう? あまり思い出せません。
あれはたしか? おばあちゃんと言い争いしていた母をとがめていたときもあるし、ホントにしょうもない事で、大げんかしてたように思います。
例えば、母は貧乏性な人ですので、この物は、こういうふうに使えとか、これは捨てたらだめじゃないのとか。
母は物を捨てられないと言いましたが、散らかしてしまうんですね。
部屋の中を。
せまいゴミゴミした物のあふれたアパートの中で、物を捨てないで家の埃や掃除をしようとするので、
散らかしたまま、疲れてその日は家でぐーぐー寝ている、といったこともたたありました。
貧乏が原因で母とよくケンカした、とは思いたくありません。
実際に貧しさが間接的な原因のケンカがあったかもしれませんが、 私自身は高校生になるとアルバイトをして、自分で小遣いを稼ぐようになっていました。
貧乏だからというわけでなく、 お互いの、母と私との考えの違いでよくケンカしていたのだと思います。
祖母と母との関係もそうです。 貧乏だから、母子家庭だから、大人の男手がいないから苦労したのだ、ではなく。
もっとお互いに仲良く、考えの違いを尊重し協力して生活出来なかったことが、 不幸せな生活を送っていた要因が大きいと私は思うのです。
子供のころから20代にかけて、私が母にたいして持っていた否定的な感情や気持ち、そこから、おこった口ゲンカの記憶があまり思いだせません。
記憶が思いだせないのは、おそらく、25歳のころ、母とよく、ケンカしていた私自身に大きな変化がおきたからです。
その変化とは 「7つの習慣」という本に出会ったことでした。
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(引用おわり)
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「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」
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